後半はセリフだいぶ忘れていてあやふや。さらに忘れていく前に更新。
【後半】(※昔の2幕)
19. WANTED
赤い幕が開くと青衣装の7MEN侍がWANTEDをワンフレーズ歌ってフウマを探しに。
続いて赤衣装の5忍者も同じくワンフレーズ(歌詞違い)歌ってフウマを探しに。
20. THE WALL
街の中を逃げ回るフウマ。ここで風磨くん曰くコスパの悪いという壁フライングです!!
最後に観た壁フライングがたぶんケンティー@ジャニワだったので、ケンティーの本当にスパイダーマンのような華麗な足さばきと比べるとちょっとのそのそしていてかわいかったのですが、日を重ねるごとにどんどん上手くなってた!ビルとビルの間の移動の部分とかめちゃ上手だったー!!
フウマ「俺が捕まったらコウキはどうなる。俺が沈黙することで救われる人間がいる。今の俺は逃げ続けるしかないんだ」
逃げ続けるフウマであった。
21. DREAM BOY(デビューVer.)
スクリーンが左右に開き、TV局のスタジオのシーン。
マリアさんの売り込みが成功したらしく、コウキ以外の5忍者4人がステージ衣装を着て生放送で「DREAM BOY」(アップテンポver.)を歌います。
ナオ「これから歌う曲は5人で歌う曲です。コウキが戻ってきてくれることを信じて、コウキのために歌います」
5人を強調されて一瞬SexyZoneを思い出してしまう。
最初聞いた時は「なんで曲変えるねん」と思っていたけど、この曲いい曲ですね。あと間奏部分がめっちゃ赤西仁くんの「ムラサキ」のイントロっぽいと思ってるのですけど私だけ?
間奏でセットが回転してコウキの病室シーン。
みんなとお揃いのステージ衣装を握りしめながらベッドの上で生放送を見ているコウキ。
コウキ「俺もみんなと歌いたいけど、もう無理なんだよ…。兄貴も俺のために逃げ続けている…。もうやめてくれ!どうせ俺は長くは生きられない。みんな俺のため俺のためって…もうやめてくれよ!!!」
途中でベッドからずり落ちて、床に這いつくばって泣き喚く演技がすごい。演技うまいな~~~!
生放送シーンが終わるとエマとマリアの会話。
エマ「確かに入っていたのね?フウマのグローブに鉛の板が」
マリア「間違い有りません。私、信じられなくて…フウマのパンチでチャンプが倒れるなんて、なにか仕掛けがあるんじゃないかと思って」
エマ「フウマはそんな子じゃないわ。小さい頃から正義感の強い子だったから」
マリア「ご存知なんですか?フウマの小さい頃を」
エマ「…」
そこに5忍者4人が生放送を終えてやってくる。
エマ「チャンプの意識は戻ったの!?」
ナオ「まだなんともいえません…」
エマ「レイアは?」
ナオ「幸い致命傷にはならなかったみたいで」
エマ「そう…あとはフウマとコウキね」
マリア「フウマは何億ものお金を欲しがっていました」
エマ「なんのために?」
マリア「さあ……エマさん、私、悪い予感がするんです」
エマ「(5忍者の方に向かって)あなたたち、何か知らない?」
ナオ「考えられるのはコウキの病気…」
エマ「相当悪いのね…。マリアさん、あなたはこの件からは手を引いて!さ、行きましょう」
みんな捌けた後、
マリア「そろそろ仕上げにかからないと」(悪い顔)
22. Make You Wonder VS Walking To The End
病院前に7MEN侍。
「チャンプの意識が戻らない!」「鉛の板がチャンプの頭蓋骨を砕いた」「フウマはボクシングをやる資格がない」「あいつはここに来る、コウキが入院してるからな」
そしてWalking To The Endを少し歌うと、5忍者登場してMake You Wonder歌う。
侍「てめえらフウマをどこに隠した!?」
忍者「俺たちも探してるんだ、フウマはあんな事するやつじゃない」
侍「フウマは散々やりたい放題して逃げ回ってる。そんなの許されないんだよ!!」
そこから8忍者も来てMake You WonderとWalking To The Endを掛け合いのように歌っていくのがめっちゃかっこいいー!
Fight all night無くなって初日キレてたけど、この2曲どんどん好きになって、このリミックスもめちゃくちゃテンション上がるようになりました。
ナオ「何もかもフウマがやった、本当にそうなのか?もしフウマも被害者だとしたら…今は争うべき時じゃない。真実が何なのか、それを知ることがフウマとチャンプを助けるただ一つの道なんだ。レイアの事件もあいつの意識が戻ればはっきりする。手分けしてフウマを探して、チャンプとコウキにいいニュース届けてやろうぜ」
ヤバナ「わかった」
ナオ「タイコウ、お前はどうなんだ?」
(なんで急にタイコウ?っていうか長台詞めちゃ早口の織山くんすごいな)
タイコウ「で、どうする?」
ナオ「今回の騒動はコウキの病気が関係している気がする。まずは先生に話を聞いてみよう。お前達はフウマを探してくれ」
23. THE DREAM BOYS
チャンプの病室シーン。見ただけで風磨チャンプの病室シーン思い出して泣きそうだった。
酸素マスクをつけてベッドに横たわるチャンプと横で見守るコウキ。レイアも上手に登場。みんな病院のパジャマ姿でかわいい。
コウキ→レイア→フウマ(途中からセット上に登場。街中っぽい背景)でTHE DREAM BOYSを歌う。これがめちゃくちゃ良かった~!!みんな歌声が良くて、感情がぐっと伝わる歌い方で感動しました。
フウマとレイアがはけていくと、目を覚ますチャンプ。
ジュリ「フウマ…?………コウキか。どれくらい寝てた?」
コウキ「5日間」
最初フウマと間違えるのが良い~~~
そこからコウキが誤ってレイアを刺してしまったこと、フウマが庇って逃げ回っていること、さらにコウキの心臓のことが話される。
ジュリ「お前は大丈夫なのか?」
コウキ「もういいんだ、移植する心臓がないみたい…だからもういいんだ」
ジュリ「移植…?フウマのやつ、そういうことだったのか…。コウキ、大切なことは夢を諦めないことだ。チャンピオンになりたいんだろ?」
コウキ「夢は夢のまま終わるんだ」
ジュリ「夢は一人では叶えられない。お前にはお前の夢を叶えてあげたいと思ってる奴がいるだろ?」
コウキ「兄貴…」
ジュリ「ボクシングやめたのもそのためだったんじゃないか?最高な兄貴じゃないか。俺もお前みたいな弟が欲しかったよ」
そう言ってベッドの傍らに置いていた、チャンピオンになったとき大切なグローブをコウキにあげる。
コウキ「ありがとう…!またボクシング教えてくれるかな?」
ジュリ「もちろん」
嬉しそうに病室から出ていくコウキ。でも病室から出る時一瞬振り返って切ない顔するんよな~賢い子だからチャンプが長くないこと分かってたのかな。
入れ違いで外で聞き耳立ててたレイアが入ってくる。
レイア「チャンプ!よかった、意識が戻ったんですね」
ジュリ「レイア、コウキから全部聞いたぞ。だからナイフなんて持ち歩くなって言っただろ」
レイア「すみません…」
レイアはコウキの病状やコウキに移植する心臓をフウマが探していること、そのために黙ってお金が必要だったことをジュリに話す。
レイア「でも、いくら試合に勝つ必要があったからって、グローブに鉛の板を入れるなんて!」
ジュリ「鉛の板…?おい、鉛の板なんて入ってなかったぞ、実際に闘った俺には分かる。それに、あいつは最後までボディしか打ってこなかった、それでも俺は負けた。俺はあいつに勝てないままだ」
フウマへの思いを語るジュリ。
ジュリ「あいつとの絆は変わらない。あいつを信じている」
レイア「なんでこんなことに…!」
レイアはフウマを探しに病室を出ていく。
ジュリ「一人で何もかも抱え込みやがって…勝て、勝つんだフウマ。負けるなよ…!
♪さあ、夢が~花開くときを~(ガクリ)」
天井から白い花が床に突き刺さり、事切れるジュリ。泣いちゃう。
24. Fight All Night
レイアが退院して5忍者&7MENに合流する。
レイア「俺を刺したのはフウマじゃない!あれは俺が起こした事故なんだ。フウマはみんなをかばって逃げている。それにチャンプが言っていたんだ、グローブに鉛の板は入ってなかったって」
ナオ「全てはマリアさんが強引にフウマを映画の主役にしたことから始まっている。マリアさんはエマさんと過去になにかあったらしい。とにかくマリアさんとエマさんのところに行こう!」
25. Get It!
逃げ回るフウマ。公園のベンチで休んでいると、前半にあった子供の頃の回想シーンが流れる(「ママ~」のやつ)。
そこにエマさんがやってきてフウマを見つける。
エマ「ごめんなさい、あなたに本当のことを言う勇気がなかったの。私は仕事に夢中だった。夫と子供を捨て…夫が無くなった時も私はステージで歌っていた。今の苦しんでいるあなたをみていると、それが間違いだと気付いたの」
フウマ「エマさん、何言ってるんだ、それってまさか…」
エマ「そう、私はあなたの、母親なの」
フウマ「!!!今更そんなこと、無視されて施設に入れられて!今更母親みたいな顔されても、もう遅いんだよ!!」
エマ「ごめんなさい、フウマ…」
そこにマリア登場。
マリア「探しましたよ、エマさん。フウマ、みんな探していたのよ?」
さらに5忍者&7MENもやってきて、鉛の板は入っていなかったことを説明する。
ナオ「マリアさん、もうやめようよ」
レイア「どうしてここまでしてフウマを追い詰めるんだ」
マリア「これは復讐なの。あなたに人生を壊された私とあの人の復讐!!」
そしてGet It!この曲の鳳蘭さんと紫吹さんめちゃかっこいい~!
間に入る風磨くんもかっこいい!!お二人と肩並べて歌ってるのすごいよ~~!風磨くん天才!すごい!(すぐにモンペになる)
フウマ「もうやめてくれ!!なんでこんなコトするんだよ!!」
マリア「わたし!!!エマさんの付き人をしていたの」
マリアは昔エマの付き人をしており、家庭よりも仕事を選んだエマに代わり、心臓病のエマの夫を看病していた。そしてその夫とマリアの間に子を授かるも(なんと!)、夫は亡くなり、DREAM BOYS冒頭の付き人解雇により子育てする余裕がないので、子供は施設に預けたが、施設が火事になり逃げ遅れたマリアの子は亡くなった、ということが語られる。
マリア「復讐することで、亡くなった彼と息子の苦しみを解き放ってあげたかった…!」
エマ「なんてこと…」
フウマ「マリアさん、その火事って17年前の…?火事で死んでしまったと思ってる子、俺が助け出したその子じゃないか?コウキ…コウキがあんたの…」
マリア「コウキが…?」
そこに忍者&7MENの数名が登場し、コウキの容態が良くないことを知らされる。
さらにフウマが警察に見つかり警察が発砲(!)。
間一髪庇ったエマは腕をかすめる。
フウマ「母さん…!!!!」
エマ「ちょっとかすっただけよ、早く行きなさい!!!」
このとき、フウマがエマが撃たれた腕を両手でエマを抱きしめるように押さえるので、めちゃくちゃフウマに抱きしめられているエマが羨ましい…!
エマの言葉に従い逃げるフウマ。忍者&7MENはコウキの元へ。
マリア「自分の身を投げ出すなんて…」
エマ「自分の子供を守るためですもの」
マリア「私、なんてことを…フウマは私の子供の恩人なのに…!」
エマ「私にあなたを非難する権利なんて無いわね。私達、二人共母親失格ね…。さあ、早くコウキの元へ。フウマは大丈夫、信じましょう…」
場面が変わって、警察に追いかけられるフウマ。
追い詰められると、ふと「フウマ、こっちに来い」というジュリの声が聞こえる。
声の通りにビル(を模した下手サイドのセット)を駆け上っていくも、最上階で追い詰められ、もうだめか~~と思ったら
ジュリ「大丈夫だ、俺が必ず受け止める」
その声を信じてセットの最上階から奈落に落下するフウマ(※風磨くんではなくJAEさん)。
26. THE DREAM BOYS
暗転していたメインステージが天国の門のセットになり、白いスモークの中、フウマが奈落からせり上がってくる。ジュリは門の横に立っている。
ジュリ「フウマ」
フウマ「ジュリ……ここは?」
ジュリ「あの門をくぐると死者の世界。俺はもうすぐあの門をくぐらないといけない。探してるんだろ?コウキの心臓」
フウマ「ああ、あいつの心臓を見つけるまで俺は死ねない!」
ジュリ「俺の心臓を使ってくれ。俺の心臓はまだ生きている。未来のチャンピオンに、俺の心臓を…これでまた、新しい絆が生まれる」
フウマ「ジュリ…」
ジュリ「あの時俺はリングに立てる身体じゃなかった。でも、俺のボクサー人生最後の相手はフウマだと決めていたんだ」
フウマ「俺はお前の頭蓋骨の危険を知っていたのに、最後にカウンターを顔面に入れてしまった。絶対にやっちゃいけないって分かっていたのに…!あの一撃がお前の命を…!」
ジュリ「分かってる、それでいいんだ。8年前の試合も俺の頭蓋骨のことを知ってリングを降りたんだろ?その方が残酷なんだよ、俺にとっては…。俺はもう一度お前のファイトを見たかったんだ。お前との試合で、リングの上で人生が終わるならボクサーとして本望だ」
ジュリ「フウマ、闘ってくれてありがとう、感謝してる。♪終わらない~夢を描こう~」
からのTHE DREAM BOYS(号泣バージョン)。
歌い始めるとジュリが階段を降りてフウマの方に来る。これまでフウマはおそらくジュリの声しか聞こえてなかったけど、サビ前にやっと姿が見えて嬉しそうに手を伸ばし、ジュリの手を両手でつかんで歌うフウマ。泣く私。
千穐楽の時、降りてきた樹くんは既に泣いてるし、風磨くんはエモスイッチ入りまくりで、いつもこのシーンはエモさ爆発してるのに、感情の入り具合が増していてやばかった(号泣)。嬉しそうに手を掴みながらいつも以上に優しい笑顔で歌うし、樹くんめちゃ泣いて全然顔見せてくれないし(大号泣)。
途中からフウマからも姿が見えなくなり、ジュリは門の方に戻る。このときジュリが見えなくなって「!?」って顔して寂しそうにするフウマの顔がまた…泣ける…(ずっと泣いてる)。
ジュリ「俺はコウキの中で生き続ける。元気になったコウキを見たら、俺のことを思い出してくれ。いい仲間と過ごした人生、最高だった!」
この時のジュリが、ここまでずっとクールで落ち着いた感じだったのに、「最高だった!」って言いながら顔くしゃっとしてめっちゃ泣き顔になるのが…(また泣く)。
風磨チャンプの時はちょっと寂しそうな最高の笑顔で「悔いなんかねえよ!」と言っていて、それもめちゃ好きだったけど、樹くんチャンプも良き~~~
27. Next Dream(フィナーレVer.)
フウマ「ジュリ!!」
と門に入るジュリを追いかけるようにしたところで幕が降りてきて、場面が変わり病院のシーン。エマ、マリア、7MEN&忍者もやってくる。
フウマ「コウキの手術、成功したよ。ジュリがコウキを助けてくれたんだ。ジュリは天国にいるけど、コウキの中で、俺達の心のなかで生き続けるんだ!これからもジュリの思い出と生きよう」
フウマ「復讐は何も生まない。けどマリアさんはコウキのために生きてきた。俺の母さん、母さんは新たな未来を作り出そうと、俺のために生きてきた。ありがとう」
フウマ「みんな誰かのために生きている。だから絆が生まれるんだ!出会いと別れを繰り返し、つまずいたその時より素晴らしい場面を作り出すために。やがて来る明日を信じて…」
そして、Next Dreamを歌い始めるフウマ。
「♪繰り返してた」の言い方がサラッと大人っぽく言っていてよかった。そしてこの後の歌い方がめちゃくちゃエモスイッチ入って情感たっぷりでめっちゃ良かった~~~!!風磨くん天才!!!
幕が開くと白い螺旋階段セットに真っ白スーツのジュリ登場。
ジュリ「フウマ、約束を守ってくれてありがとう。コウキ、お前がチャンピオンになる日を楽しみにしてるからな」
コウキが上手に登場し、マリアの元に駆け寄る。
サビは風磨くんと樹くんが絆を、他のみんなでネクドリ。
樹くんが降りてきて一礼。そのあと全員いったんはけて、JAEさんたちの一礼。
続いて白スーツに着替えたJr→真っ白豪華絢爛ドレスに着替えた紫吹淳さん、鳳蘭さん→風磨くんが登場。最後に樹くんもやってきて、ふまじゅりで手を組む(号泣ポイント)。
最後のコーダは風磨くんと樹くんがネクドリ、他のみんなはTHE DREAM BOYS。これもめっちゃ良かった~~!
ステージもみんなのお衣装も冒頭のように真っ白キラキラで、多幸感がすごい。特にいわゆる裏センターの位置にいる川崎皇輝くんのキラキラ笑顔すごい。
みんなで顔を見合わせたりちょっとふざけたりしながら歌っていて楽しそうでめちゃくちゃ幸せな気持ちになります♡
28. カーテンコール
最後に風磨くんと樹くんから、くすっと笑えるご挨拶(大好き)。
(例)
風「本日は誠にありがとうございました」
樹「えっと~」
風「いや、どう考えても俺の番だろw」
樹「もう終わりかなってw」
風「(ちゃんとしたご挨拶)本日はありがとうございました」
樹「…ここから俺でいい?」
風「いや、お前だろ」
樹「本日は」
風「ということで」
樹「wwww…お前おもしれぇな」
風「これお前のボケなのよ」
千穐楽では鳳蘭さんと紫吹淳さんからふまじゅりに大きな花束が渡されたり、嶺亜くんと川崎皇輝くんからのご挨拶もありました。
ご挨拶が終わると最後にスクリーンに名場面集的な動画が流れて、最後に「演出 堂本光一」「Eternal Producer JOHNNY H. KITAGAWA」(拍手!!)
動画が終わると、一番最初のように緑レーザーのリングに白衣装のふまじゅり!嬉しい~~!
すぐにパッと暗転し、「DREAM BOYS」の文字が出て終演。かっこいいー!!
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終始風磨くんが帝劇で座長をしているという事実だけで感極まり、ふまじゅりの関係性がエモさに拍車をかけ、風磨くんの肉体美に興奮し、と最高の2時間でした。
個人的には風磨くんはやっぱチャンプの方が合ってるなwとは思ったけど、また来年もふまじゅりでドリボ見れたら嬉しいです。次はショータイム付きでよろしく!!!