きっかけは

舞台の上でキラキラ輝く人を尊敬している人間による雑記

本当にどうでもいい、私がSexyZoneを好きになったきっかけ

大変個人的な話なのですが、5月6日をもってSexyZoneを好きになって1年が経ちました。

 

アイドルでなくても、アニメでもスポーツでも学問でも、「何かを好きになる」というのは非常にパワーのいることだと思っています。ただでさえ忙しい生活の中で、新しく「何か」に自分のかけがえのない時間やお金を使うことになるのですから…。

それでもその「何か」に自分の時間やお金を割いてでもハマってしまうのってすごいことだなぁと思います。そして、そんなに熱中できる「何か」にどうやって出逢ったのか、好きになったのか、皆さんの「ヲタク」になるきっかけを知りたいなぁ、そして自分が何かを好きになるきっかけをちゃんと記録しておきたいなぁと思って実はこのブログを始めました。

 

とはいえ、実際ちゃんと好きになったきっかけを覚えてるのは今のところセクゾだけなんですよねぇ、残念ながら…。女子ドルは次から次へと好きになってるわりに、いつどこでこんなに好きになったのか全く覚えていない。勿体なさすぎる。

セクゾちゃんを好きになったきっかけも忘れてしまわないうちに簡単に記録しておこうと思います。

 

 

きっかけはHey!Say!JUMP@2012FNS歌謡祭

 

私はそもそも2001年からKAT-TUNの茶の間ヲタでした(これも好きになったきっかけあんまり覚えてないんですよねぇ…)が、当時大好きだった赤西仁さんの留学(2006年)でだんだん心が離れ、グループ脱退(2010年)で完全に私も脱ジャニヲタしてしまいました。

KAT-TUNの他のメンバーも大好きだったのですが、出演番組は暇があれば見るくらいになり、ジャニヲタと並行してヲタクしていたアニメや女性声優さん、女性アイドルにどっぷりハマっていきます。当時大学生だった私のまわりにはアニヲタも多く、また女性アイドル戦国時代の到来もあり、非常に充実したヲタクライフを過ごしていました。

 

そんな中、就職を機に上京し、女子ドル現場にも頻繁に足を運ぶようになった2013年5月。

諸事情で某検定試験を受けることになり、GWも旅行先でも勉強するほど切羽詰まって勉強していたのですが、「GW最終日くらい好きなことしたい(;;)でも遊びに行っちゃうのは心苦しい(;;)」ということで、上京後に録画していた音楽番組をBGMに勉強することにしました。泣けますね、頑張ってますね私。

で、出逢っちゃったんですよね…。

 

Hey!Say!JUMP『SUPER DELICATE』@2012FNS歌謡祭

 

FNS歌謡祭、確かリアルタイムで見てたんですけどね、正直女子ドルと他の歌の上手いアーティストさんにしか興味なくて、まぁHey!SayJUMPなんか全然見てなかったわけですよ(ちなみにSexyZone出演部分に至っては録画さえしていません。SexyZoneの次の出番だった乃木坂46の途中から録画開始してます。自分が憎い)。

 

ところがどっこい、勉強に疲れた私を『SUPER DELICATE』の超かっこいい旋律が襲いかかります。びっくり。誰だこの高身長イケメン?なに!?野ブタで亀ちゃんの弟役を演じていたあの中島裕翔くんだと!?ぎゃああ藪君すごいお兄ちゃんになってる!!!うわああああああああああ

 

 

って感じで突然Hey!Say!JUMPに転がり込んでしばらくYouTubeでJUMPさんの映像を見ていたのですが……全然映像がない(白目)

全然関係ないんですけど、やっぱジャニーズ事務所YouTubeで過去のPVだけでも解禁しませんか?ファン獲得のチャンス絶対逃してるよ勿体ない。

 

うーん、どうしよう、これならあるかなぁ…

「仁亀 検索」

→昔の少クラ映像がザクザク出てきて悶える(YJ世代禁断の検索ワードです、ご注意を)。

 

うわあ、私はパンドラの箱を開けてしまった。仁亀最強!わっしょいわっしょい!って感じで昔のセクシーパンサー赤西仁さんの映像に浸っていたところ、YouTubeの右側に関連動画みたいなの出てくるじゃないですか?そこに

「ツキノミチ」

というタイトルで仁くんっぽい人が歌ってるサムネイル画像が出てきたんですけど、見たことない画像…。

これでも茶の間ヲタとして赤西さんの映像、画像は隈なく見てきた自信があったので訝しげに「ツキノミチ」映像をクリックしたところ…

 

それがSexyZoneアリーナコンサート2012の菊池風磨くんによる「ツキノミチ」歌唱映像だったんですよね。

 

なんだこの少年、赤西仁くん完璧カバーしてるやん。歌声めっちゃ似てる…!(震)

 

からの、昭和っぽいピースを飛ばしてピアノとともにステージから姿を消していくイケメン。あれ、この子見たことある…?

 

そしていたいけな子供たち(勝利聡マリ)が出てきて、サルみたいな子が一生懸命全然曲に合わない元気加減で手を振っていて「…これ、もしかしてSexyZone?」と、低年齢グループからふと考えが過りました。

 

SexyZoneといえば、女子ドル界で超有名なガリバーさんがまさにこのSexyZoneアリーナコンサート2012に行ってファンになって帰ってきたと、女子ドル界隈でも話題になった、あのSexyZoneか!元ジャニヲタとしてはチェックせねばと思っていたあの案件ね!はいはいはい!

 

というのがセクゾちゃんの第一印象。

もう印象というよりも、「ああ、話題になってたよね~トルコアイス~」って言ってトルコアイス食べた、みたいな感じです。味とかよりも話題になったたなぁという記憶がまず頭をよぎるかんじ。

 

赤西仁リスペクトくんも気になったので、さらに関連動画に出ていた、同じユーザーがアップしたっぽい「悪魔な恋」という動画も見てみました。

 

 

一発KOしました。

 

 

まずね、この曲聞いた瞬間に思い出したんですよ。

このピアノのイケメン、優馬 with b.i.shadowのb.i.shadowじゃないの!

前述のとおり、ふまけんが入所した2010年にはもう脱ジャニヲタしてたのですが、それでもまだ中丸くんが司会を務めていた少年倶楽部は気の向いたときだけ見ていて(キスマイも陰ながら応援していました)、「いきなりキスマイとA.B.C-Zの間で椅子に座って歌っちゃうショタがいるなぁ~(※健人くん)」という感じで、全然興味はなかったんですけどb.i.shadowと、中でも可愛いお顔で突然センターに出てきた健人くんは記憶の片隅にあったんですね。いやあ、ボケてなくて良かった。

で、この「悪魔な恋」も楽曲が好きだったので中の人たちには全く興味ないながらもおぼろげながら覚えていたので、聞いた瞬間色々繋がって、ああ、あの時のショタはSexyZoneとしてデビューしてたのかとこの時初めて知りました。

中山優馬 with b.i.shadowが一発屋で終わったことは知っていました。

 

で、

 

「満点の星空の下で美少年が薔薇マイクでピアノの弾き語り」

この世界観すごい。なにこれ、私いま少女アニメ見てた?え?二次元?

そして結構好きだった「悪魔な恋」をバラードアレンジで聞けて鳥肌が立っていたところに

 

 なにこのイケメン(震)(震)(震)

さっきの昭和ピースではあんまりお顔が分からなかったけど(「ツキノミチ」動画の最初の方ちゃんと見てなかった)、え、あのショタめっちゃイケメンに成長してるではないか。しかもピアノ弾けるのかよ、チート!!

 

で、

 

風磨くんの歌声でノックアウトされました。

やだ、めっちゃいい歌声じゃないの…(原曲よりもいいじゃないの)

 

後々知ることになるのですが、この風磨くんの赤西仁リスペクトな歌い方には賛否両論ありますが、元赤西担の私が初めて風磨くんの歌声を聴いたとき、単純に嬉しかったです。あ、仁君のDNA(というと言い過ぎかもですが)がしっかり受け継がれている…と。

 

 

このときはまだふまけんがどんな気持ちでSexyZone結成に至ったのか、b.i.shadowにそんなに思い入れがあったのかを知らなかったのですが、ものすごく感情が入った歌い方をお二人ともされていて、単純にこの曲が好きだった以外にも訴えかけてくるパワーが強くて、とっても鳥肌が立ったのを覚えています。胸がキューッと締め付けられるようになったのを覚えています。

 

で、もうここからどういう経緯でDVD購入を決めてFC加入を決めるに至ったのか覚えていませんが、私がSexyZoneを好きになった決定打は「悪魔な恋@アリーナコンサート2012」でした。

時期的にはちょうどJapanTour2013のオーラス日で、♪Real Sexy発売後ということもあり、特にTV出演もなく、しかも格差()やらふまけん不仲()で荒れていた時期だったようですが、私はハマり立てで見たことないお宝映像がたくさんあったので、新しい映像に追い立てられることなく、じっくり過去映像を見てすごく楽しく過ごせたのは今思うとよかったような気がします(笑)。

いまやセクゾちゃん溺愛ATMになっていますが、あのときHey!Say!JUMPの映像が無かったらこんな給料をどんどんセクゾに注ぎ込むダメ人間にならなかったのに、と山田様を恨めしく思うこともありますが、おかげでまだ自分は新しい物事に対してこんなに真剣になれるパワーがあったんだ、ということを知れたので本当に感謝しています。決定打は悪魔な恋ですが、ジャニヲタに出戻ったきっかけは間違いなくHey!Say!JUMPのあのスーパーかっこいいパフォーマンスでした。JUMP先輩、セクシーサンキュー!

 

女子ドルヲタ、アニヲタも楽しいんですけど、ジャニヲタはまた違った楽しさがあって、ほんとに一度卒業したジャニヲタにまだ戻ることができてよかったです^^

今後ももっと楽しいものが見れると事務所には期待しかしてないし、アイドル以外にもまた熱中できるものが増えれば楽しいなぁと思います。

 

 

 

なお、その1か月後にあった検定試験は見事に不合格でした。ヲタクになるには身を削る覚悟が必要です。