きっかけは

舞台の上でキラキラ輝く人を尊敬している人間による雑記

劇場版「仮面ティーチャー」舞台挨拶@船橋1回目

18歳の生ふまたんを目に焼き付けたくてはるばる船橋まで行って参りました。

船橋まで1時間弱かかったのですが、ずっとセクゾちゃんアルバム聞いてたのでご機嫌でららぽーとTOKYO BAYに到着しました。

 

映画鑑賞

船橋1回目の舞台挨拶は映画終了後だったので、まず映画鑑賞。

ネタバレしない程度に感想を言うと…

これに尽きます。

大画面(しかもTOHOシネマズららぽーと船橋はワイド画面で更に大きい)で風磨くんの可愛らしい黒目の細やかな動きや汗に濡れた美しい半裸を見れるだけで1,800円払う価値があるよ…。

あと前半部分に風磨くんが弟に自慢したいと言っていた超かっこいい見せ場あるので!もうかっこいいいいいい><

(乃木坂46バレッタ」PVの撮影場所と同じところで撮影してたようで、なんだか不思議な気分になってしまったよ)

是非たくさんの方にこのかっこいい金造ちゃんを見て欲しい!!

 

ストーリーとしては、結構物申したいことあるんですけど(笑)、ネタバレになっちゃうのでやめときますね。

 

舞台挨拶

映画終わった瞬間に鏡チェックをしたりうちわやオペラグラスの準備をしだす皆様…手持ち無沙汰の私は途中入場してきたきゃわいい女の子のファッションチェックしてました(変態)。

 

映画終了後5分くらいしてから司会の方の合図で京本くん、風磨くん、塚田くんが登場!

京本くんは黒のスーツ、風磨くんは茶JKにジーンズ、塚田くんは金髪が強烈すぎて服装覚えてない!

 

1.最初のご挨拶

 

2.お気に入りのシーンは?

 

 

ちなみに塚田くんは

塚田「空想シーンが……あ、回想シーン!あそこからやっぱり仮面ティーチャーの世界は始まったんだというか、広がるというか…」

風磨「感極まって言葉が出てこないw」

ということで荒木先生の高校時代の回想シーンがお気に入りだということでした。

 

3.他の役を演じるとしたらどのキャラクターを演じたい?

このあと、

京本「塚田くんは?てかさっきから元気なくない?疲れた?笑」

塚田「そんなことない、そんなことない!」

塚田「僕は金髪先生でアクロバットするんですけど、事前に家で鏡の前でどんなポーズがいいかなぁって練習してるんですけど…(以下アクロバットの話が続く)」

京本「もうお客さん全然ついてこれてないよww違う話してください」

京本くんドエス!!

 

4.客席からの質問

風磨くんの「じゃあ年上の塚ちゃん選んでよ」というお言葉で塚田くんが京本うちわの小さい女の子をご指名。

 

5.最後のご挨拶

 

で、最後に風磨くんが何回も見てね!宣伝してね!的なお話で締めて終了。

 

 

舞台挨拶は30分無いくらいだったかな?

他の回見てないから分からないけど、シュールなメンバー(笑)3人での舞台挨拶だったので、3人ともちゃんと話せるようにトークを回す風磨くんが素敵でした。

京本くんもしっかりしてて突っ込んだり、他の2人の話広げてお話してくれて素敵なお兄さんでした。

塚ちゃんは…本当に疲れてたのか、(塚ちゃんばっかり喋ってたらどうしよ…)とか始まる前は心配してたんですけど、逆に喋らなさすぎて心配になるほど聞き役に徹していました。

 

登壇者の皆さんとそれを追いかけたファンの皆さん、2日間お疲れ様でした。

昨日の乃木坂46横アリライブレポは気が向いたら書きたいな。